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ベルギー・ブリュッセル王立音楽院よりニコラ・デルタイユ准教授をお招きして送る、オールドイツプログラム。同時代を生きたバッハとテレマンの器楽曲と、ベートーヴェンの
明るく社交的なトリオ、そして摂津響Saal特製ドイツ料理のディナーをセットにした、耳と舌で味わう音楽会!

2018 2/12(月祝)
15:00開演 / 14:30開場 / 16:30終演予定
17:00~ 演奏家を交えたお食事会

(ドイツ風煮込み料理グラーシュ、ドイツパン、サラダ、スイーツ、1ドリンク)
コンサートのみ ¥2,500 / お食事付 ¥4,500
(ドイツ風煮込み料理グラーシュ、ドイツパン、サラダ、スイーツ、1ドリンク)
お食事付きをお申込みの際は、下記予約フォームより備考欄にその旨をお書きくださいませ。

Program
L.v.ベートーヴェン
クラリネット三重奏曲 変ロ長調 「街の歌」 Op.11
J.S.バッハ
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
G.Ph.テレマン
「食卓の音楽」第3集より オーボエ・ソナタ ト短調 TWV41:g6

チェロ ニコラ・デルタイユ
エリザベート王妃音楽院、ジュリアード音楽院卒。ヨーロッパ諸国を中心に、ソリスト又は室内の分野で活躍。6つの無伴奏チェロ組曲全集(バッハ)、5つのチェロソナタ全集(ベートーヴェン)、イザイ、コダーイ、リゲティ、カサドなど多くのチェロのソロ曲の他、リスト、シューベルト、ドヴォルザーク、フランク、チャイコフスキーの室内楽曲等、30曲以上を録音している。
また一方でアルペジョーネ奏者としても活躍し、シューベルトのソナタ「アルペジョーネ」をウィーンの巨匠ポール・バドゥラ=スコダと共にFugaLiberaレーベルにて録音。現代音楽の分野においては、自らのために書かれた50曲以上を初演をしている。アンサンブル・メンデルスゾーン、デュオ・デルタイユーダイエ、東京ブリュッセルトリオのメンバーとして活躍する他、古楽器の収集・修復をしている“ピアノフォルテ・アド・リブトゥム”協会(仏)の協力を得てフォルテピアノ奏者A・ルディエ氏と共演している。現在、ブリュッセル王立音楽院准教授。

クラリネット 森 健太郎
フランス・リール音楽院にてクラリネットを国立リール管弦楽団首席のクロード・フォーコンプレ氏に、室内楽をクリストフ・シモネ氏に学ぶ。パリ・レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位。
フランス時代、夜な夜な部屋にまで聞こえてくる街角のアコーディオンに魅了され近年ではアコーディオン奏者としても活動している。アコーディオン・クラリネットとグランドハープによるDUO“La fête au coteau”
(ら・フエとコト)を主催する他、多くの音楽ユニットに所属している。2017年には詩人・谷川俊太郎氏を父に持つ谷川賢作氏と続木力氏のユニット「パリャーソ」や、高槻出身の世界的ヴァイオリン奏者・田中晶子氏とも共演している。作編曲も手がけ2015年、女優・紺野美沙子氏の朗読の付随音楽として作曲された組曲「おいの池物語」は好評を博し、自らクラリネット奏者として参加するなど、幅広く活動している。

ピアノ 山口 美樹子
仙台市出身。ヤマハ音楽教室にて作曲とピアノを学ぶ。全東北ピアノコンクール第1位文部大臣奨励賞受賞。桐朋学園大学演奏学科卒業後、独ミュンヘン市立音楽学校、独国立ヴュルツブルグ音楽大学マイスターコース卒業。
2011年、ピアノとヴァイオリンによるデュオのCD「ザ・オデッセイ」をリリース。室内楽アンサンブルで「神戸元町音楽祭」、「おかやま国際音楽祭」、「ムジークフェストなら」などの各音楽祭への出演や、ルーマニア国内ツアーを行う。また多数の施設より依頼を受けて訪問コンサートを展開。2014年には、高槻市の名勝・摂津峡に音楽芸術サロン「摂津響Saal」をオープンする。ドイツの名器スタインウェイO型1962年製を設置し、国内外から著名なアーティストを招聘している。