カバー最終確認

2016年9月11日 (日) )14:00~15:30 (開場13:00)

今年7月に新刊書『古楽でめぐるヨーロッパの古都』が発売されたのに伴い、著者による出版記念講座を開催いたします。
(書籍の詳細 http://artespublishing.com/books/86559-143-9/

本書は一章につき一つのヨーロッパの街をとりあげ、そこで活躍した音楽家とその街の歴史的な出来事などについて綴っています。ヨーロッパのさまざまな街を訪ね歩く旅の気分を味わいながら、同時に中世から古典派初期までの西洋音楽のあゆみをたどることができます。

出版記念講座では、書籍に登場する作曲家の作品をCD音源で聴いたり、プロジェクターで映し出されたヨーロッパの街並みを眺めたりしながら、音楽の変遷・演奏された場所と音楽との関係などについて多角的にみていきます。また、この書籍の見どころをご紹介するとともに、より興味深くお読みいただくためのポイントなどもお伝えいたします。

●古楽を知ることで膨らむ旅の魅力とは?
●西洋音楽の始まりとは?
●作曲家はどんな時代に生きていたのか? ほか

受講料 ¥2,500 (書籍ご購入の方は¥2,000)

渡邊温子プロフィール
国立音楽大学、ドイツ・ヴュルツブルク音楽大学卒業。チェンバロを有田千代子、グレン・ウィルソン各氏に師事。2002年より3年間アメリカ・ワシントンD.C.に滞在。ワシントンD.C.、ヴァージニア州、メリーランド州で演奏活動を行う。2004年よりワシントン古楽祭に招聘され、アメリカ古楽界を牽引する多くの演奏家と共演。現在は東京を中心に演奏活動を行うとともに、無料メールマガジン『月刊バロック通信』や市民講座、レクチャーコンサートを通じてバロック音楽の魅力を広める。演奏家の視点から17・18世紀の音楽について解説する講演は好評を博し、これまでに130回を数える。
武蔵野学院大学・大学院非常勤講師、タニタ楽器音楽教室チェンバロ科講師、日本チェンバロ協会正会員。
ブログ「チェンバロ弾きのひとりごと」http://cembalonko.exblog.jp/